Biz
新入荷 再入荷

裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『竹聲松影』掛軸(共箱)

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 93720円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :Z9153606283
中古 :Z91536062831
メーカー 裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『竹聲松影』掛軸(共箱) 発売日 2025/02/25 05:32 定価 93720円
原型 友坂佳乃
カテゴリ

裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『竹聲松影』掛軸(共箱)

裏千家鵬雲斎大宗匠が勇ましい太字で四字を揮毫しておられます。大切なお茶会にいかがでしょうか。落款は『宗室』として印が捺してあります。共箱は『竹 鵬雲』と署名してあります。「竹」と「聲」の間(右側)に折れ(写真8)と、若干巻きジワ、シミがございますが。床に掛けた印象は鑑賞するのに問題ない程度でございます。写真にてご確認ください。軸先は裏千家御好の渦蒔絵が付いております。箱の状態はきれいです。『竹聲松影』【読み】ちくせいしょうえい【意味】風が竹林の葉を鳴らしながら通り過ぎる音と、松のかげ。共に爽涼感を漂わす。*本来は松蔭のところを、【松影】『蔭』と同意の『影』と揮毫しておられます。▢裏千家15世鵬雲斎玄室(ほううんさいげんしつ)大正12年(1923)~現在茶道裏千家15世家元。現大宗匠。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日にい至る。【参考文献】茶人の花押 小田榮一著 河原書店茶掛の禅語辞典 淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#掛軸#一行#竹聲#松影#茶道#今日庵#裏千家#千利休#千宗室#千玄室#家元#大宗匠#鵬雲斎#淡交会#禅語#茶会#茶事#濃茶#薄茶#茶道#古美術#京都#茶の湯#美#アート#茶室#お茶席#床#硯#墨#筆書道・習字用品···硯、墨、半紙、筆、文鎮書の形式···掛け軸・掛軸商品の情報カテゴリーおもちゃ・ホビー・グッズ>美術品>書商品の状態やや傷や汚れあり

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です